
広6―5神(6日) 広島サヨナラで連敗脱出

広島がサヨナラ勝ちで連敗を7で止めた。2―5の九回に上本の内野安打に失策が重なり1点返し、1死二、三塁から遊ゴロ失策で2走者がかえって追い付き、秋山が右前打で試合を決めた。一岡が4年ぶりの勝ち星。阪神は岩崎が誤算。
(共同通信)
©The Ryukyu Shimpo
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。すべての著作権は琉球新報社または情報提供者にあります。