国際

NPT委、ロシアに撤退要求 占拠のザポロジエ原発

 ウクライナ南部にあるザポロジエ原発=4日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】核拡散防止条約(NPT)再検討会議で核不拡散を扱う第2委員会が14日、最終文書の素案をまとめ、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発について「ウクライナ当局による管理復活」を求めたことが分かった。共同通信が素案を入手した。ロシアの名指しは避けたが、原発からの撤退を事実上求めた形だ。

 同委員会は国連本部で開催中。EU全加盟国と日米など計42カ国は14日、ロシアに対し、ザポロジエ原発などからの即時撤退を求める共同声明を発表、対ロ圧力を強めている。

 ザポロジエ原発では攻撃が激化し、ロシアとウクライナは相手の攻撃だと互いに主張している。


(共同通信)









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