経済

JPX先物、祝日取引を開始 投資家の売買機会を拡大へ

 祝日取引が開始され、あいさつする大阪取引所の岩永守幸社長=23日午前、大阪市

 日本取引所グループ(JPX)傘下の大阪取引所と東京商品取引所は23日、日経平均先物などデリバティブ(金融派生商品)の祝日取引を開始した。投資家の売買機会を拡大し、国際競争力を強化する。

 祝日取引は日経平均先物、金先物、原油先物などが対象。システム保守のため年に数回は休む祝日も生じるが、取引できる日は年間13ないし14日、増える。

 日本は欧米の主要国より祝日数が多く、その都度休みとなっており、投資家などから取引機会の増加を望む声が上がっていた。JPXは投資家のリスク軽減を図り、海外取引所の水準に近づけるために祝日取引開始を議論してきた。


(共同通信)









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