経済

10月百貨店売上高11・4%増 訪日客増加、免税品4倍に

 日本百貨店協会が24日発表した10月の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年同月比11・4%増となり、8カ月連続で前年を上回った。旅行を含む外出機会が増えたほか、訪日客の増加で免税品の売上高が約4・4倍に伸びた。日本チェーンストア協会が同日発表した10月の全国スーパー売上高も既存店ベースで1・6%増と、4カ月連続でプラスとなった。

 百貨店は、旅行需要や気温の低下で秋冬もの商品が好調に推移。高額品も引き続き堅調で、入店客数は9・4%増えた。新型コロナの水際対策緩和で入国者数の上限が撤廃されたことに加え、円安効果で訪日客が買い物をしやすい地合いとなった。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス