経済

景気判断、11カ月ぶり下げ 中国コロナ拡大で輸出減

 首相官邸で開かれた月例経済報告等に関する関係閣僚会議=25日午後

 政府は25日、1月の月例経済報告を発表し、国内景気の基調判断を「このところ一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」とし、2022年2月以来、11カ月ぶりに下方修正した。中国での新型コロナウイルス感染拡大を背景にアジア向けの輸出が振るわなかった。前月の判断は「緩やかに持ち直している」としていた。

 項目別では「輸出」「輸入」「倒産件数」の判断を下方修正した。

 輸出の下方修正は14カ月ぶり。海外経済の減速から先行きは当面、弱めの動きが見込まれるとした。輸入の引き下げは3カ月ぶりで、アジアと米国からが弱含んでいると指摘した。


(共同通信)










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