
世界選手権代表選考を兼ねたカーリングの日本混合ダブルス選手権第3日は23日、北海道の稚内市みどりスポーツパークで1次リーグが行われ、B組で昨年の世界選手権代表の松村千秋(中部電力)谷田康真組は敦賀心羽子、南郁慧組を8―5で下し、開幕4連勝とした。
C組では前回優勝の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(TM軽井沢)組が横山結、森本剛組を12―5で下して3戦全勝。藤沢五月(ロコ・ソラーレ)山口剛史(SC軽井沢ク)も無敗で4連勝とした。
世界選手権代表選考を兼ねたカーリングの日本混合ダブルス選手権第3日は23日、北海道の稚内市みどりスポーツパークで1次リーグが行われ、B組で昨年の世界選手権代表の松村千秋(中部電力)谷田康真組は敦賀心羽子、南郁慧組を8―5で下し、開幕4連勝とした。
C組では前回優勝の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(TM軽井沢)組が横山結、森本剛組を12―5で下して3戦全勝。藤沢五月(ロコ・ソラーレ)山口剛史(SC軽井沢ク)も無敗で4連勝とした。