政治

首相「転換期こそ改憲に挑戦」 超党派の推進大会であいさつ

 超党派の「新憲法制定議員同盟」が開いた大会で、安倍元首相をしのび黙とうする参加者=26日午後、東京都千代田区

 岸田文雄首相(自民党総裁)は26日、超党派の「新憲法制定議員同盟」が都内で開いた憲法改正推進大会であいさつし、改憲に改めて意欲を示した。ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮の弾道ミサイル発射に触れ「国際社会が歴史的転換期を迎えている時だからこそ、私たちは憲法改正に強い思いを持って挑戦しなければならない」と述べた。

 大会には与野党幹部も出席。公明党の北側一雄副代表は、緊急事態時に国会議員の任期延長を可能にするための改憲に言及し「相当議論が煮詰まっている」と強調した。

 日本維新の会の馬場伸幸代表は「いよいよ憲法改正の時がやって来た。われわれはエンジンをかける役割を担う」と力説した。


(共同通信)









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