総務省、マイナ過大計上見直し 従来より490万枚減


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 マイナンバーカードの見本

 総務省は14日、実態より過大となっていたマイナンバーカードの集計方法を見直した。取得者の死亡や自主的な返納などで廃止された分を除いた保有枚数は6月末時点で約8816万枚となり、これまで公表してきた交付枚数ベースに比べ約490万枚少なくなった。

 データは総務省ホームページに掲載した。新たに公表した保有枚数は、6月末時点で8815万5973枚、人口に対する保有率は70・0%だった。これに対し、従来の集計方法に基づく累計の交付枚数は9306万433枚、交付率は73・9%となり、保有枚数と開きが出た。