イスラエル首相が病院搬送 脱水症状か、快方へ


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
 イスラエルの空軍基地で話すネタニヤフ首相=5日(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相(73)が15日、軽いめまいを訴え、中部テルアビブ近郊の病院に搬送された。首相府によると、初期検査で異常は見つからず、脱水症状の可能性がある。ネタニヤフ氏は動画声明で「気分は良い」と語り、快方に向かっていると強調した。

 ネタニヤフ氏は医師の勧めを受けて入院した。民放「チャンネル12」などは、病院に到着後は自ら歩いて院内に入ったと報道した。ネタニヤフ氏は声明で14日に北部ガリラヤ湖で休暇を取っていたと説明。「太陽の下で過ごす時間を減らし、水を多く飲んでください」と国民に呼びかけた。通算15年以上首相を務めている。