日米韓、ミサイル防衛訓練 日本海、北朝鮮脅威に対応


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 海上自衛隊のイージス艦「まや」

 【ソウル共同】韓国海軍は16日、日米韓が同日、日本海の公海上で、北朝鮮の弾道ミサイルに対する防衛訓練を実施したと明らかにした。北朝鮮の核・ミサイルが高度化するのに対応するためとし、探知、追跡、情報共有の訓練を行った。

 韓国海軍の発表によると、海上自衛隊の新型イージス艦「まや」が参加。米韓軍もそれぞれイージス艦が出動した。韓国軍の艦長は「韓国軍の弾道ミサイル対応能力を増進し、韓米日の安全保障協力を高める契機になった」と意義を強調した。

 北朝鮮は今月12日、大陸間弾道ミサイルを発射。高角度のロフテッド軌道で飛行し、北海道・奥尻島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。