ケリー米特使が訪中 対話活発化、協力探る


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 ケリー米大統領特使(ゲッティ=共同)

 【北京共同】ケリー米大統領特使(気候変動問題担当)が16日、中国・北京市を訪問した。中国国営中央テレビが伝えた。17日から解振華・気候変動問題担当特使ら中国当局者と会談し、19日まで滞在する予定。米政府高官として6月のブリンケン国務長官、今月のイエレン財務長官に続く訪中で、米中間の対話は活発化している。

 安全保障や経済をはじめ多分野で対立する米中は気候変動など協力可能な分野を探り、年内を視野に調整しているバイデン大統領と習近平国家主席の米中首脳会談の地ならしを進めたい考えだ。