世界パラ陸上、酒井園実が4位 女子走り幅跳び、アジア記録更新


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 女子走り幅跳び(知的障害) 6回目の跳躍を終え、手を振る酒井園実=パリ(共同)

 【パリ共同】来年のパリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権第9日は16日、パリで行われ、女子走り幅跳び(知的障害)で酒井園実が5メートル44をマークし、アジア記録を更新して4位に入った。日本は4位以内の選手の国・地域に与えられる出場枠を獲得した。

 400メートルユニバーサルリレーは日本(沢田、辻、松本、生馬)が47秒96で優勝した。男子やり投げ(上肢障害F46)は山崎晃裕が5位、高橋峻也が8位。女子800メートル(脳性まひT34=車いす)の小野寺萌恵は6位だった。

 男子800メートル(車いすT54)予選で鈴木朋樹は落選した。