ひがし北海道、今季不参加 アイホ、選手登録満たさず


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
 北海道釧路市で開かれた「ひがし北海道クレインズ」の発足式=2019年6月

 アイスホッケーのアジア・リーグは17日、「ひがし北海道クレインズ」が給与遅配を発端に選手らが一斉に離脱したことにより、現時点で選手登録条件を満たさなかったため、今季は不参加となると発表した。9月開幕のリーグ戦は1チーム少ない5チームで争う。

 ひがし北海道の元所属選手らは、新チーム「北海道ワイルズ」を立ち上げ、今月10日に氷上練習を開始したが、リーグ側は「クレインズの除名を前提とする(加入)申請は受け付けることができない」との見解を示した。残る5チームは元所属選手のプレー機会確保のため、交渉の機会を設けるとしている。

 ひがし北海道は「日本製紙クレインズ」の後継として発足した。