政治

自民党、額賀派会長が退任表明 後任に竹下亘・党総務会長

 自民党額賀派会長の額賀福志郎元財務相は14日、会長を退く意向を表明した。後任に竹下亘・党総務会長を指名した。東京都内のホテルで開いた同派(平成研究会、55人)の政治資金パーティーで「後進に道を譲る。新会長は竹下氏を指名したい」と述べた。兄の竹下登元首相が旗揚げしたかつての党最大派閥「経世会」以来の「竹下派」が復活することになる。

 竹下氏は「政権をしっかり支えると同時に、政権を担う人を輩出できるよう力を尽くしたい」と述べた。2018年度予算成立後に交代、額賀氏は最高顧問に就く。他の人事は今後詰める。会長代行に茂木敏充経済再生担当相を充てる案も浮上している。


(共同通信)