政治

文書相違、5日に官邸報告 森友文書改ざんで国交省

 国土交通省は14日、森友学園文書改ざんに関し、国交省の保管文書と、財務省が国会議員に開示した文書に相違があることを5日の時点で首相官邸へ報告していたと明らかにした。財務省はこの後も国会質疑などで「調査中」として改ざんの有無を明言せず、官邸側は国交省からの報告を公表していなかった。

 国交省によると、財務省近畿財務局から2015~16年、国と学園との契約後に「貸付決議書」など二つの文書を受け取り、保管していた。問題が報じられた2日、財務省から開示文書を取り寄せて比較した結果、相違点を発見した。


(共同通信)