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全日本選抜レスリング開幕 向田、園田ら世界代表入り

 女子55キロ級決勝 五十嵐彩季(右)を破り優勝した向田真優=駒沢体育館

 レスリングの世界選手権(10月・ブダペスト)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権は14日、東京・駒沢体育館で開幕して男女計8階級が行われ、女子は55キロ級で2016年世界選手権女王の向田真優(至学館大)が昨年の全日本選手権に続いて優勝して日本協会の選考基準を満たし、72キロ級の松雪成葉(至学館大)とともに代表入りを果たした。向田は一昨年、昨年の53キロ級に続く3度目の優勝。

 男子はグレコローマンスタイル130キロ級で園田新(ALSOK)が5連覇。グレコ87キロ級で角雅人、フリースタイル61キロ級で小柳和也(ともに自衛隊)が勝ち、いずれも代表入りを決めた。


(共同通信)