経済

新名称は「キリマルラーメン」 商標権係争中の即席麺

 新名称が「キリマルラーメン」に決まった、小笠原製粉のご当地即席麺「キリンラーメン」

 小笠原製粉(愛知県碧南市)は1日、看板商品のご当地即席麺「キリンラーメン」の新名称を「キリマルラーメン」に決めたと発表した。秋ごろ新名称で販売を始める。同社は飲料大手「キリン」と商標権を巡り係争中で、変更は「諸般の事情」と説明している。

 「キリマル」はインターネットを通じた投票で6670票を集め「オガサワラ」(2594票)や「ヘキナン」(1913票)を抑えた。小笠原製粉は公募の中から3候補に絞り、7月31日まで投票を募っていた。7月27日に碧南市で開いたイベントでの投票でも「キリマル」が首位だった。


(共同通信)