社会

11日に辺野古移設反対県民大会 全国各地でも抗議活動

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「県民大会」が11日、那覇市の奥武山公園で開かれる。日米両政府に移設断念を求め、抗議決議を採択するほか、反対運動の象徴的存在で8日に死去した翁長雄志知事を追悼する。連帯する抗議活動は、全国で行われる。

 沖縄の県民大会は、移設反対の政党や市民団体でつくる「オール沖縄会議」が主催し、3万人以上の参加者を見込んでいる。翁長氏の次男で那覇市議の雄治さん(31)が、翁長氏が生前に親族に残した「最後の言葉」を伝えるほか、職務代理の謝花喜一郎副知事も、大会に向けて翁長氏が用意していたメッセージを読み上げる。


(共同通信)