社会

両陛下、豪雨の被災者いたわる 岡山・真備町地区を訪問

 岡山県倉敷市真備町地区で被災地を視察される天皇、皇后両陛下=14日午後(代表撮影)

 西日本豪雨の被災者を見舞うため、空路で岡山県倉敷市に入った天皇、皇后両陛下は14日午後、甚大な被害が出た真備町地区の災害対応拠点となっている真備総合公園を訪問された。公園内の体育館で待ち受けた遺族や被災者らと懇談し、天皇陛下は「大変でしたね」「頑張ってください」と励まし、皇后さまは「お疲れが出ないようにね」と、いたわりの声を掛けた。

 これに先立ち両陛下は真備町地区を見渡す堤防から現地を視察。陛下は説明役を務めた伊東香織市長を「災害で大変な思いをしていますね」と気遣い、皇后さまは「力を合わせて、いい復興になっていくことを願っています」と話した。


(共同通信)