社会

台風25号、北陸沖へ 7日には北日本に接近

 台風25号の予想進路(6日9時現在)

 大型の台風25号は6日、対馬や九州北部の一部を暴風域に巻き込みながら北寄りに進み、やや速度を上げながら同日夜には北陸沖の日本海に達する見通し。北海道や東北に近づく7日午前中には温帯低気圧に変わるが、引き続き暴風や激しい雨になる恐れがある。

 秋田県など東北では高潮の恐れもある。気象庁は海岸や河口付近では波浪による浸水にも警戒するよう呼び掛けた。

 台風接近の影響で高知県仁淀川町では48時間雨量が400ミリを超えた。長崎県対馬市では39・5メートルの瞬間風速を観測し、この地点での10月の史上最大値を更新した。


(共同通信)