くらし

8000の光、和歌山城照らす 竹灯籠で幻想的な世界

 約8千個の竹灯籠をともす「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション・竹燈夜」=7日午後、和歌山市

 和歌山市の和歌山城や周辺で7日、約8千個の竹灯籠をともす「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション・竹燈夜」があった。和歌山城の天守閣は1958年の再建から60周年となることから、無料開放イベントが開催されており、幻想的な世界に、訪れた多くの人々が息をのんだ。

 竹灯籠は天守閣へ続く道に沿って置かれ、写真を撮る人も。数百個以上のキャンドルを並べて人気キャラクターをかたどった作品も展示され、子どもたちを楽しませた。

 和歌山市の小学5年吉田悠翔さん(11)は「たくさんの火が揺らめいていてとてもきれい」と興奮した様子だった。


(共同通信)