経済

NY株、3日ぶり上昇 39ドル高、小売りが支え

 ニューヨーク証券取引所

 【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小幅ながら上昇し、前週末比39・73ドル高の2万6486・78ドルで取引を終えた。一部金融機関が目標株価を引き上げたと伝わった小売りのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが買われ、相場全体を支えた。

 米長期金利は前週末、一時3・248%と約7年5カ月ぶりの高水準に上昇。8日の米国はコロンブスデーの休日で債券市場が休場だが、金利上昇が企業収益や家計を圧迫するとの警戒感は根強く、シスコシステムズやマイクロソフトといったハイテク株が売られて上値を抑えた。


(共同通信)