経済

ソニー、IoTで防犯サービス 自宅にカメラやセンサー

 ソニーが発表した自宅防犯サービス。机上中央に置かれた専用の通信機器を使い、不審者の侵入も知らせてくれる=10日、東京都品川区

 ソニーは10日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を使い、自宅の防犯などができるサービス「MANOMA(マノマ)」を23日から順次始めると発表した。カメラやセンサーを内蔵した通信機器を使い、不審者の侵入を検知したり、外出先から扉を開閉したりできる。

 家族全員の外出を検知すると自動的に自宅内の撮影を始め、不審者が侵入した際は利用者のスマートフォンに即座に知らせる。遠隔操作で扉を解錠できるので、外出時でも家事代行サービスなどを気軽に利用できるという。料金は月額制で、最も安いプランは3976円。このほか、初期手数料3780円がかかる。


(共同通信)