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オリックス西村新監督就任で意欲 「優勝争いできるチームに」

 就任記者会見でポーズをとるオリックスの西村徳文新監督=11日、大阪市内のホテル

 オリックスの西村徳文新監督(58)が11日、大阪市内のホテルで就任記者会見に臨み「自分の一番の役目は、何とか優勝争いのできるチームにすること。そこに向かって精いっぱいやっていきたい」と、4年連続Bクラスの低迷から抜け出す意欲を示した。3季務めたヘッドコーチからの昇格で、単年契約を結んだ。

 球団から慰留されても引責辞任した福良淳一監督(58)に代わり、チーム戦力を熟知していることと豊富な指導経験を見込まれて就任。4位に終わった今季の戦いぶりを「ちょっと気持ち的に弱い部分もあった」と思い返し「アグレッシブな気持ちにさせることが大きな仕事」と声に力を込めた。


(共同通信)