政治

新天皇即位10連休へ 立皇嗣の礼、20年4月19日

 2019年の退位日、即位日前後の日程

 政府は12日の閣議で、皇位継承に伴う一連の儀式の詳細を検討する「式典委員会」の設置を決定した。安倍晋三首相は官邸で開いた初会合で、皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる19年10月22日を、その年一回限りの祝日とする方向で検討を進める意向を示した。祝日法の規定により、5月1日の前後は10連休となる。秋篠宮さまが皇位継承順1位の「皇嗣」になることを示す「立皇嗣の礼」を20年4月19日に行うことも決めた。

 菅義偉官房長官は会見で、19年5月1日と10月22日の祝日化に関し「可能な限り速やかに法案を提出したい」とした。


(共同通信)