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祖先に米先住民と民主党議員 DNA鑑定でトランプ氏に反撃

 民主党の大会で演説するウォーレン氏=6月、米マサチューセッツ州(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領から「米先住民の血が混じっていない」とうそつき呼ばわりされていた野党民主党のウォーレン上院議員が15日、遠い祖先に先住民がいたことを示すDNA鑑定結果を発表した。自身の正しさを証明し、大統領の信用性に打撃を与える狙いとみられる。

 ウォーレン氏は先住民の血を引いていると主張してきたが、トランプ氏は16世紀末~17世紀前半に実在した米先住民女性ポカホンタスをもじって「フェイク(偽)ポカホンタス」とたびたび中傷。7月には「鑑定で先住民と証明できれば100万ドル(約1億1千万円)をあなたの好きな団体に寄付する」と挑発していた。


(共同通信)