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柔道、阿部擁する日体大が初V 全日本学生体重別団体

 決勝に出場した日体大の阿部一二三(右)=ベイコム総合体育館

 7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は21日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子は9月の世界選手権66キロ級で2連覇を果たした阿部一二三を擁する日体大が決勝で筑波大に3―1で勝ち、初優勝を飾った。

 日体大は準々決勝で世界選手権100キロ超級代表の小川雄勢がいる明大、準決勝で昨年2位の国士舘大を破った。阿部は3回戦から決勝までの4試合に出場して2勝2引き分けだった。連覇を狙った東海大は3位。

 女子は龍谷大が初めて進んだ決勝で、昨年3位の東海大を2―0で退けて初優勝を果たした。筑波大と山梨学院大が3位だった。


(共同通信)