社会

認知機能検査の設問掲示、栃木 教習所待合室に

 栃木県警は22日、同県栃木市の栃木自動車教習所が、75歳以上の高齢者が運転免許を更新する際などに受ける認知機能検査の出題内容を、検査当日に教習所内の待合室ロビーに掲示して、受検者に見せていたと明らかにした。

 掲示されていたのは16個の絵を記憶して、無関係の作業を挟んでからどんな絵だったかを答える検査のイラスト。出題される絵は16個を1セットとした全4パターンで、警察庁のホームページなどで閲覧して事前に予習できるが、同教習所では少なくとも数カ月前から、当日の出題パターンを検査前に掲示していた。


(共同通信)