経済

東京円、112円台後半

 週明け22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された。

 午後5時現在は、前週末比32銭円安ドル高の1ドル=112円75~76銭。ユーロは1円34銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円03~07銭。

 中国や東京の株式市場が堅調に推移したことを背景に投資家が積極的な取引姿勢に転じ、相対的に安全な資産とされる円が売られてドルが買われた。英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡る懸念が弱まったことも円売り材料となった。

 ただ、市場ではサウジアラビア人記者の死亡事件を巡って、地政学リスクの高まりへの懸念が強く、円安進行の持続を疑問視する見方もある。


(共同通信)