経済

携帯料金、過大広告規制へ 代理店営業も対策、総務省

 総務省は22日、携帯電話やインターネット光回線の料金の過大広告に対する規制強化の議論を開始した。条件付きで一部の利用者のみに適用される最安値を前面に押し出した表示が、誰でもその料金で利用できると誤認されていないか検証する。販売代理店の不適切な営業活動の対策も検討する。

 情報通信分野の消費者保護の在り方を検討する会議の初会合を同日開いた。来年2月に検討内容の中間報告を取りまとめる。

 携帯大手の料金プランは、2年契約や端末代金とのセット割引で複雑化している。光回線の契約などの条件を満たした場合のみ提供する最安値を訴えた広告も多い。


(共同通信)