くらし

大山仰ぐ赤いじゅうたん、鳥取 サルビア10万株が見頃

 見頃を迎えた「とっとり花回廊」のサルビア。奥は大山=22日、鳥取県南部町

 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」に、サルビア10万株の真っ赤なじゅうたんが彩る「サルビアまつり」が開かれ、間近にそびえる国立公園・大山との共演が来園者を魅了している。11月4日まで。

 およそ1万平方メートルの「花の丘」に広がるのは、英語でかがり火を意味する「ボンファイヤー」という赤色の品種。今年は9月に入り不順な天候が続き成長が2週間ほど遅れていたが、その後株が張り出し花数が増えて見頃を迎えた。園ではこまめに花がらを取り除いて一面の赤色を維持している。

 晴れた日には、青空に映える緑の大山と赤いサルビアの大パノラマが広がる。


(共同通信)