社会

山本氏、青森4人死亡事故で発言 「悪質、危険な犯罪行為」

 山本順三国家公安委員長

 青森県つがる市の車4台が絡む4人死亡事故について、山本順三国家公安委員長は25日の記者会見で「飲酒事故は通常の事故より死亡事故になることが多い。極めて悪質で、危険な犯罪行為と理解している」と語った。

 また「少しぐらいなら大丈夫という浅はかな考えが取り返しのつかない重大な結果をもたらす」として、引き続き飲酒運転の根絶に向けた対策を進める考えを示した。

 事故では青森県警が22日、飲酒運転の上、制限速度を数十キロ超過して先行車に追突し4人を死亡させたなどとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで運転者の男を逮捕した。


(共同通信)