くらし

鳥取・大山の紅葉見頃 山肌とコントラスト

 鳥取県江府町の鍵掛峠から望む、紅葉が見頃となった国立公園・大山=25日午後

 鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)で25日、ブナやミズナラ、カエデが黄や赤に色づき、白っぽい山肌とのコントラストが見頃となった。同県江府町の鍵掛峠展望駐車場はアマチュアカメラマンやドライブ途中に立ち寄る人たちでにぎわった。

 県立大山自然歴史館(同県大山町)によると、例年よりやや早く色づき始め、来週いっぱいは秋の彩りが楽しめる。家族で訪れた兵庫県明石市の笠置芳美さん(51)は「予想以上に良かった。太陽の光が当たって色がきれい。平日でもすごい人ですね」と驚いていた。

 27日には中腹の環状道路が歩行者に開放され、間近で紅葉見物や散策が楽しめる。


(共同通信)