政治

辺野古移設、賛否明確に 沖縄知事、投票条例の意義強調

 玉城デニー沖縄県知事

 沖縄県の玉城デニー知事は26日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票条例成立を受け「県民一人一人が改めて辺野古の基地建設のための埋め立てに意思を明確に示すことができ、意義がある」とのコメントを発表した。来春までに実施見込みの県民投票では辺野古移設に「賛成」「反対」の二者択一で民意を問う。

 玉城氏は9月の県知事選で辺野古移設反対を掲げて、過去最高の39万票余りを獲得して当選。辺野古移設の是非に絞った県民投票で反対が過半数を占めれば、県民の意思を国内外に強くアピールできるとみている。


(共同通信)