社会

東京・新宿西口で催涙スプレーか 男逃走、数人が喉や目の痛み訴え

 催涙スプレーのようなものがまかれ、騒然とする東京・JR新宿駅西口近くの通り=26日午後9時25分

 26日午後7時50分ごろ、東京都新宿区西新宿1丁目のJR新宿駅西口近くのチケットショップで「男がスプレーのようなものをまいた」と110番があった。警視庁新宿署によると、7人が喉や目の痛みを訴えるなどして病院に搬送されたが、いずれも意識ははっきりしており軽症。

 スプレーをまいた男は40~50代とみられ、店から逃走。客と店員がトラブルになったといい、新宿署が傷害容疑で調べている。現場は新宿駅西口の北側の飲食店などが並ぶ通り。

 現場には規制線が張られ、警察官や消防隊員らが周囲を念入りに調べていた。男性会社員(65)は「通りかかったら目がちくちくした」と話した。


(共同通信)