台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成30年 台風第26号に関する情報 第2号 (位置)

 平成30年10月26日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 非常に強い台風第26号は、フィリピンの東を1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。

 

 【本文】

 非常に強い台風第26号は、26日21時にはフィリピンの東の北緯17度10分、東経137度35分にあって、1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北東側600キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の27日9時にはフィリピンの東の北緯17度50分、東経134度35分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の27日21時にはフィリピンの東の北緯18度10分、東経132度05分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の28日21時にはフィリピンの東の北緯18度05分、東経128度20分を中心とする半径180キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の29日21時にはフィリピンの東の北緯17度20分、東経125度00分を中心とする半径240キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径410キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。


(共同通信)