社会

豪雨被害の倉敷で飲食イベント 真備地区、営業未再開の店も

 西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区で27日、被災した地元飲食店などが出店するイベントが開かれた。地区の復興を後押ししようと吉備信用金庫(同県総社市)が企画した。

 豪雨で浸水した「まび記念病院」隣の駐車場に約10の飲食店が集まり、「食べ歩き横町」と称してうどんやパン、地ビールなどを販売。住民らは500円のチケットで千円分の飲食を楽しんだ。半数以上は店舗での営業が再開できておらず、復旧作業が続いている。

 イベント開始前から店のテントには長蛇の列ができ、久しぶりの再会を喜び合う人たちもいた。


(共同通信)