経済

東証続落、34円安 7カ月ぶり安値

 東京証券取引所

 週明け29日の東京株式市場は、上海株の下落で中国経済の成長鈍化を懸念する売りが強まり、日経平均株価(225種)は続落した。約7カ月ぶりの安値を付けた。前週の急ピッチな下げ相場の反動で、値ごろ感から買い戻される場面もあった。

 終値は前週末比34円80銭安の2万1149円80銭。東証株価指数(TOPIX)は6・45ポイント安の1589・56で、2017年6月以来、約1年4カ月ぶりの安値となった。出来高は約13億7300万株。

 前週に急ピッチで下落した反動で、取引開始直後から買い注文が優勢となった。

 取引終了にかけては米中貿易摩擦への警戒感から売りが強まった。


(共同通信)