社会

鳥取・米子城跡の石垣に落書き 観光客か、県警捜査

 米子城跡本丸の石垣で見つかったハートや星のマークなどの落書き=30日午後、鳥取県米子市(米子市文化振興課提供)

 鳥取県米子市は30日、国指定史跡の米子城跡本丸の石垣に、硬い物で刻みつけたような文字や記号などの落書きが相次いで見つかったと発表した。観光客が書いた可能性があるとみており、被害の相談を受けた米子署が文化財保護法違反などの疑いで調べている。

 市文化振興課によると、26日夕方に文化財のパトロールをしていた職員が落書きを発見。階段状になっている石垣の上面2カ所に、石で引っかいたようなハートや星のマーク、「HAO」「CAMB」などの文字が書かれていた。約1週間前の巡回の際は気付かなかった。


(共同通信)