くらし

フランスで旅のお供に駅弁を パリで老舗が臨時販売

 日本の駅弁を販売する臨時店舗のオープンに際し、テープカットする関係者=30日、パリの国鉄リヨン駅(共同)

 【パリ共同】郷土色ある日本の駅弁をフランスで旅のお供に味わってもらおうと、JR東日本と老舗の駅弁会社など計7社は30日、パリの国鉄リヨン駅で駅弁を1カ月間共同で販売する臨時店舗をオープンした。11月30日まで。

 2016年にもJR東日本の子会社がパリで駅弁を販売したが、今回は岩手、秋田、東京、神奈川、兵庫各都県の5社が初参加。フランス南部へ向かう高速列車TGVなどが出発するターミナル駅での販売で、駅弁を旅の一部として楽しむ文化も伝えたい考えだ。

 販売するのは秋田県の「鶏めし弁当」や兵庫県の「ひっぱりだこ飯」など7種類。ベジタリアン向けも用意した。


(共同通信)