政治

入管法改正案審議、首相出席も 外国人労働者受け入れ、自民幹部

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を議論する公明党の合同会議=31日午前、国会

 自民党の森山裕国対委員長は31日、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を巡り「野党の希望にできるだけ沿える形で、審議日程を組めればと思っている」と記者団に述べ、臨時国会での安倍晋三首相の審議出席も含めて検討する考えを示した。自民党の二階俊博幹事長と公明党の斉藤鉄夫幹事長は東京都内で会談し、改正案の今国会成立へ向けた連携を確認した。

 本会議や委員会での審議に首相の出席を求める「重要広範議案」への指定を求める野党に対し、与党は首相の外遊日程を盾に応じない姿勢を示していた。


(共同通信)