くらし

3キロ沖イノシシ泳ぐ、愛媛 鼻を水面に出し、海保が撮影

 愛媛県四国中央市土居町蕪崎の沖合を泳ぐイノシシ=6日(今治海上保安部提供)

 今治海上保安部(愛媛県今治市)は7日、同県四国中央市土居町蕪崎の北約3キロの沖合でイノシシが泳いでいる映像を公開した。6日午前11時半ごろ、鼻を水面に出し、脚で水をかきながら巡視船に近づく様子を1分半余りにわたって捉えた。

 海保によると、巡視船の乗組員が漂流物のようなものを見つけて近づいたところ、泳いでいるイノシシだった。目視で体長1メートル未満とみられ、撮影後もしばらく巡視船の周囲にいたが、北に向かって泳ぎ去った。

 昨年11月にも、今治市の今治港の沖合約300メートルでイノシシが泳いでいるのが目撃されている。


(共同通信)