社会

ケフィア元代表を集団提訴 契約者13人、1億円超請求

 ケフィア事業振興会

 加工食品のオーナー制度で多額の資金を集め、1千億円超の負債を抱えて破産した「ケフィア事業振興会」と契約を結んだ債権者13人が、鏑木秀弥元代表らに計約1億7千万円の損害賠償を求める訴訟を27日、東京地裁に起こした。原告の弁護士によると、ケフィアを巡る集団提訴は初めて。

 13人は2017年4月~18年5月に契約を結んだ埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、大分県の54~85歳の男女。

 ケフィアは関連会社「かぶちゃん農園」(長野県、破産手続き中)が育てた果物の加工品などのオーナーになれば、数カ月後に約10%の利息を支払うとして出資者を募集したが、9月に破産。


(共同通信)








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