社会

大雨防災情報を5段階化 切迫度、理解しやすく

 大雨防災情報の5段階区分案

 政府の中央防災会議は27日の作業部会で、大雨の際に国や自治体が出す気象や避難といった各種の防災情報に関し、住民が切迫度を理解しやすいよう警戒レベルを5段階に区分する案を公表した。大雨の危険性が十分伝わらず、浸水や土砂災害から逃げ遅れるケースを回避するのが狙い。

 例えば、警報級の大雨が数日中に降ると気象庁が予報した段階は「1」、大雨警報や避難準備情報は「3」、避難勧告は「4」といった形で住民に知らせ、状況を把握できるようにする。

 直ちに安全な場所へ逃げるよう求める避難指示を最高の「5」とするか、避難勧告と同じ「4」とするかで意見が分かれ、調整を持ち越した。


(共同通信)








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