社会

両陛下、浜松の外国人支援施設に 楽器博物館も見学

 浜松市の楽器博物館を訪れ、演奏者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下=28日午後(代表撮影)

 静岡県を訪問していた天皇、皇后両陛下は28日、浜松市にある外国人学習支援センターを訪問し、外国人向けの日本語の授業を視察された。午後には同市の楽器博物館を見学。同日午後、帰京した。

 同センターではこの日、ブラジル人やインドネシア人らが「できること、できないこと」をテーマに日本語で発表。天皇陛下は生徒に「日本の生活には慣れましたか」と尋ねていた。外国人を支援する日本人向けのポルトガル語の授業も見学した。

 楽器博物館では、インドネシアの打楽器の合奏を鑑賞した。皇后さまは、自らが作詞した「ねむの木の子守歌」のピアノ演奏にも、笑顔で聞き入った。


(共同通信)








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