社会

JAC24時間前から飲酒禁止に 機長不祥事で

 機長の飲酒不祥事を受け、記者会見するJACの加藤洋樹社長=28日午後、鹿児島県霧島市

 鹿児島県内の離島便などを運航する日本航空系列の日本エアコミューター(JAC)は28日、搭乗前の男性機長から社内基準値を超えるアルコールを検出し運航が遅れたことを受けて、乗務開始の12時間前からの飲酒を禁じた社内規定を、暫定的に「24時間前から禁止」に変更すると明らかにした。機長の処分は、飲酒状況を詳しく調べた上で判断する。

 鹿児島県霧島市で会見した同社の加藤洋樹社長は「乗員の飲酒について厳しい態度が求められる中、このような事態が発生し、重ねておわびする。再発防止に徹底的に取り組む」と陳謝した。

 JACでは昨年以降、機長による飲酒の不祥事が2件起きていた。


(共同通信)








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