くらし

札幌の円山動物園にゾウ4頭 ミャンマーから貨物機で

 札幌市円山動物園への運搬を前にミャンマーで撮影されたアジアゾウ=11月29日(同動物園提供)

 札幌市円山動物園がミャンマーから新たに迎え入れるアジアゾウ4頭が30日、貨物機で新千歳空港に到着した。同園がゾウを飼育するのは11年ぶりで、加藤修園長は「4頭とも澄んだ目をしたきれいなゾウ。皆さんに早く見せたい」と笑顔で話した。早ければ来年2月末にも一般公開を始める。

 この日は多くの報道陣が見守る中、ゾウを乗せたコンテナが貨物機から降ろされ、フォークリフトでゆっくりと検疫施設に運ばれた。コンテナの格子の隙間からは、灰色の鼻を元気そうに持ち上げるゾウの姿が見えた。

 園によると、5~27歳までの雄1頭、雌3頭で、このうち雌2頭は母子。


(共同通信)








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