政治

公明・山口代表、遊説スタート 来夏の参院選へ準備加速

 福岡市で街頭演説する公明党の山口代表(左から3人目)=1日

 公明党の山口那津男代表は1日、福岡県で街頭演説し、来年夏の参院選に向けた地方遊説をスタートさせた。昨年の衆院選は公示前議席を下回り、国政選挙の連敗阻止が党執行部にとって至上命令。国政並みに重視する春の統一地方選を含めた「二大政治決戦」(山口氏)勝利へ、選挙準備を加速する。

 山口氏は福岡市の街頭でマイクを握り「来年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の年だ。全力で頑張る」と声を張り上げた。参院選福岡選挙区に挑む新人公認候補と並び、約500人の聴衆に支持を訴えた。

 統一地方選と重なった2007年の参院選では、目標を大きく割り込み苦杯をなめた。


(共同通信)