社会

拉致解決訴えタペストリー、川崎 早紀江さん「国民一丸で」

 横田めぐみさんの両親が住むマンションに掲げられた、拉致問題解決を訴えるタペストリー=1日夕、川崎市川崎区

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの両親が住むマンション(川崎市川崎区)で1日、早期解決を訴え、イルミネーションが施されたタペストリー2枚が掲げられた。めぐみさんの母早紀江さん(82)が点灯式に訪れ「国民一丸となって解決しなくてはいけない問題。多くの人に分かってほしい」と訴えた。

 タペストリーはマンションの住人有志によって作製され、縦1メートル、横6・3メートル。「めぐみを助けてください」「私たちにはもう時間がありません」と記している。タペストリーの横には、拉致問題解決を願うシンボル「ブルーリボン」の形をしたイルミネーションが飾られた。


(共同通信)