温暖化会議「COP24」開幕 パリ協定の実施ルール合意目指す

 ポーランド・カトウィツェで開幕した国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議。スクリーンに映るのは議長に選ばれたポーランドのクリティカ環境副大臣=2日(共同)

 【カトウィツェ共同】2020年に始まる地球温暖化対策のパリ協定の詳しい実施ルールを決める国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)が2日、ポーランド・カトウィツェで開幕した。

 今回の会議が3年にわたるルール作り交渉の期限だが、温室効果ガスの排出削減目標の立て方など、主な論点で先進国と発展途上国が対立。深刻さを増す温暖化を抑える内容に合意できるかどうかに注目が集まる。会期は14日まで。

 全体会合ではポーランドのクリティカ環境副大臣を議長に選び、今後の議論の進め方を確認した。


(共同通信)